MENU

クラウドSIM WiFiおすすめ比較|1台で国内外・大容量


この記事の結論

クラウドSIM WiFiは、複数キャリアの電波を自動で切り替えて使えるポケットWiFiです。選ぶ基準は「容量の上限の形(1日か月か)」「対応キャリア数」「海外対応」「契約条件」の4つ。国内外を1台でまかないたいなら、4キャリア対応・1日33GB・世界151カ国対応の限界突破WiFi IIが有力候補です。

家でも外出先でも使えて、海外旅行や出張にもそのまま持っていけるWiFiがあると便利ですよね。
そんな使い方に合うのが、クラウドSIMを使ったポケットWiFiです。
ただ、サービスの数が多いうえに、料金プランも「1日○GB」「月○GB」とバラバラ。
どれを選べばいいのか迷いますよね。

この記事では、主要なクラウドSIM WiFi 5社を料金・データ容量・対応キャリア・海外対応の4つの軸で比較します。
国内メインで使う人、海外にもよく行く人、とにかく大容量がほしい人など、使い方別の選び方もまとめました。
契約前に知っておきたい注意点もあわせて解説するので、1台選びの参考にしてください。

この記事でわかること
  • クラウドSIM WiFiのしくみと、普通のポケットWiFiとの違い
  • 失敗しない選び方の4つの基準
  • 主要5社の料金・容量・海外対応の比較
  • 使い方別のおすすめと、契約前の注意点

※料金・サービス内容は2026年10月時点の各社公式サイト等の情報です。最新情報は各公式サイトで確認してください。

目次

クラウドSIM WiFiとは?選ぶ前に押さえたい基本

クラウドSIM WiFiとは、SIMをクラウド上で管理し、場所に応じて最適なキャリアの電波へ自動で切り替えるポケットWiFiです。
端末に特定のSIMカードを挿して使うのではなく、クラウドから割り当てられたSIM情報で通信します。
そのため、1台で国内の複数キャリアの回線にも、海外の通信会社の回線にもつなげられます。
国内外を1台でまかなえるのは、この仕組みがあるからです。
ここでは、比較の前に知っておきたいポイントに絞って整理します。

普通のポケットWiFiと何が違う?

いちばんの違いは、つながる回線が1社に固定されていないことです。
一般的なポケットWiFiは、契約したキャリア1社の回線しか使えません。
クラウドSIM WiFiは、その場所でつながりやすい回線を端末が自動で選んでくれます。

項目 クラウドSIM WiFi 一般的なポケットWiFi(WiMAXなど)
使う回線 ドコモ・au・ソフトバンクなど複数(楽天モバイルに対応するサービスもある) 契約したキャリア1社
回線の切り替え 場所に応じて自動 切り替えなし
海外利用 端末そのままで使えるサービスが多い(別料金) 海外用WiFiやSIMを別に用意することが多い
速度の傾向 4G LTE中心で控えめ 5G対応機種なら高速

判断基準はシンプルです。
「いろいろな場所でつながりやすいこと」を優先するならクラウドSIM、「自宅で速度を出したい」なら5G対応のWiMAXなどが候補になります。

なぜ1台で国内も海外も使えるの?

クラウドSIM WiFiは、電源を入れた場所の電波状況をサーバーに伝え、その場で使えるSIM情報をクラウドから受け取ります。
海外に着いたら、現地の通信会社のSIM情報が割り当てられます。
SIMの差し替えや面倒な設定がいらないのはこのためです。

🔧 海外で使うときの基本の流れ
1

出発前に、渡航先が対応国に入っているかを公式サイトで確認する

2

事前購入が必要なサービスなら、マイページで海外データプランを買っておく

3

現地に着いたら端末の電源を入れる

4

1日単位で課金されるサービスなら、使わない日は電源を切っておく

事前購入が必要か、電源を入れるだけで自動で課金されるかは、サービスによって違います。
「出発前の手続きなしで使いたい」なら、電源を入れるだけのタイプを選びましょう。
海外だけで使う予定なら、eSIMという選択肢もあります。
違いは海外用の物理SIMとeSIMの比較記事で解説しています。

向いている人・向かない人

クラウドSIM WiFiは便利ですが、誰にでも合うわけではありません。
自分がどちらに近いかをチェックしてみてください。

向いている人

・国内でも海外でも同じ1台を使いたい

・引っ越し直後などで、工事なしですぐネットを使いたい

・出張や旅行先でのつながりやすさを重視したい

・スマホのギガ不足をWiFiで補いたい

向かない人

・オンラインゲームなど、速さと応答の良さが欠かせない

・家族全員が毎日長時間、高画質の動画を見る

・5Gの速度を最優先したい

迷ったら、「どこでもつながる安心感」と「1台で国内外」をどれだけ重視するかで決めると判断しやすくなります。
この2つを重視するほど、クラウドSIM WiFiのメリットは大きくなります。

クラウドSIM WiFiの選び方|失敗しない4つの基準

クラウドSIM WiFiは「容量の上限の形」「対応キャリア数」「海外対応」「契約条件」の4点で比べると失敗しにくいです。
月額料金だけで選ぶと、「容量が足りなかった」「海外で思ったより高くついた」「解約金がかかった」と後悔しがちです。
まずは4つの基準を押さえておきましょう。

クラウドSIM WiFi選びの4つの基準
  1. 容量の上限の形:1日ごとにリセットか、月ごとの上限か
  2. 対応キャリア数:3社か、楽天モバイルを含む4社か
  3. 海外対応:対応国数と、海外での料金の仕組み
  4. 契約条件:契約期間・解約金・端末の扱い

容量は「1日上限」と「月上限」どっちが合う?

毎日コンスタントに使うなら1日上限型、使う日と使わない日の差が大きいなら月上限型が向いています。

1日上限型(例:1日33GB)

毎日リセットされるので、月末に容量が尽きる心配がない。

1日に一気に使う日は、その日の上限に注意。

月上限型(例:月30GB・100GB)

月の合計で管理するので、週末にまとめて使う人に向く。

月の途中で使い切ると、月末まで低速になる。

判断の目安として、1日あたりの平均使用量を出してみましょう。
たとえば月100GBは、1日あたり約3.3GBです。
在宅ワークや動画視聴で毎日3GB以上使うなら、1日上限型の大容量プランのほうが容量切れの心配が少なくなります。

容量を超えたときの速度に注意
  • 上限を超えると、128kbpsなど大幅に速度が落ちるのが一般的です
  • 128kbpsでは、画像の多いWebページの表示にも時間がかかります

対応キャリアは3社か4社か

対応キャリアが多いほど、つながる回線の選択肢が増え、電波が弱い場所でもつながりやすくなります。

クラウドSIM WiFiの多くは、ドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応しています。
なかには、楽天モバイルを加えた4社に対応するサービスもあります。
ある回線の電波が弱い場所でも、別の回線でつながる可能性が上がるのが4社対応の強みです。

💡 キャリア対応で確認したいこと
  • ✓対応キャリアが公式サイトに明記されているか
  • ✓回線は自動で選ばれ、自分では選べないのが一般的
  • ✓よく使う場所(自宅・職場・帰省先)の電波状況

移動が多い人や、地方へよく行く人ほど、対応キャリア数を重視しましょう。

海外の対応国数と料金の仕組み

海外利用は月額料金とは別料金で、1日単位か容量単位で課金されるのが一般的です。

課金のタイプ しくみ 向いている人
電源オンで自動課金 現地で電源を入れた日だけ料金が発生する 出発前の手続きをしたくない人
事前購入型 出発前にマイページで海外データプランを購入する 使う量を決めて予算を管理したい人

対応国数は、サービスによって100カ国前後から150カ国以上まで幅があります。
見るべきポイントは「よく行く国が入っているか」と「1日いくらで何GB使えるか」の2つです。
複数の国をまわる旅行では、国ごとに追加購入が必要なサービスもあるので確認しておきましょう。

契約期間・解約金・端末(レンタルか買取か)

料金表の小さな文字で見落としやすいのが契約条件です。
次の5つは申し込み前に必ずチェックしましょう。

確認項目 見るポイント
契約期間 2年契約か、縛りなしか
解約金 期間内に解約するといくらかかるか
事務手数料 3,300円のサービスが多い。実質無料のサービスもある
端末 レンタル(解約時に返却)か、購入か
支払い方法 クレジットカードのみか、口座振替にも対応しているか

2年契約は月額が安い代わりに、途中で解約すると解約金がかかります。
縛りなしプランは月額が高めですが、いつやめても解約金はかかりません。
判断の目安は「半年以内にやめる可能性があるか」です。
可能性があるなら縛りなし、長く使う予定なら2年契約のほうがトータルの支払いは抑えやすくなります。

クラウドSIM WiFiおすすめ比較

国内外を1台で使いたいなら限界突破WiFi II、月額の安さ重視なら月容量型のサービスが選びやすいです。
ここでは、クラウドSIMを使った主要5社を比較します。
先に見た4つの基準(容量の形・対応キャリア・海外・契約条件)にそって並べたので、気になる項目から見比べてみてください。

主要サービスの比較一覧表

サービス 月額(税込) データ容量 対応キャリア 海外 契約期間
限界突破WiFi II 4,180円(ずっと定額) 1日33GB(毎日リセット) ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル 151カ国 2年未満の解約は手数料4,180円
ゼウスWiFi 100GB:3,828円(2年)/4,708円(縛りなし) 月30GB・50GB・100GB ドコモ・au・ソフトバンク 106カ国 2年 or 縛りなし
MUGEN WiFi 100GB:3,300円(節約プラン) 月100GB 大手キャリアの4G LTE回線 130を超える国・地域 2年(縛りなしは月550円追加)
THE WiFi 100GB:3,168円 月100GB ドコモ・au・ソフトバンク 対応 公式サイトで確認
クラウドWiFi東京 100GB:3,168円 月10GB・20GB・50GB・100GB ドコモ・au・ソフトバンク 134カ国 縛りなし

※2026年10月時点で各社公式サイト・比較メディア等で確認した通常料金です(期間限定の割引は除く)。料金・条件は変わることがあるため、申し込み前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

表を見るときのポイントは、月額の数字だけでなく「何GB使えるか」とセットで比べることです。
限界突破WiFi IIは月額だけ見ると高めですが、1日33GBは計算上、30日で最大約990GBに相当します。
月100GBのプランとは、使える量のケタが違います。

限界突破WiFi II|国内外・大容量を1台で済ませたい人向け

📡 限界突破WiFi IIの特徴まとめ
月額料金 4,180円(税込)。使った量にかかわらずずっと定額
データ容量 1日33GBまで高速通信(毎日リセット。超過後は128kbps)
対応回線 ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4回線から自動で選択
海外 世界151カ国。現地で電源を入れると自動購入・接続(海外分は別料金)
同時接続 最大10台
端末・手数料 端末はレンタル(月々の端末代負担は実質0円)。事務手数料も実質0円
解約手数料 2年未満の解約で4,180円(税込)
サポート 全国の店舗で対面の説明・申し込みが可能

限界突破WiFi IIは、エックスモバイルが提供するクラウドSIM WiFiです。
4キャリア対応・1日33GB・世界151カ国と、国内外どちらでも使うことを前提にした仕様が特長です。
「家でも外でもたっぷり使いたい」「海外にも同じ1台を持っていきたい」という人の候補になります。

良い点
  • 1日33GBが毎日リセットされるので、月の後半でも容量切れを気にしにくい
  • 4回線から自動で選ぶので、つながりやすさを重視する人に向く
  • 海外でも端末はそのまま。現地で電源を入れるだけで使える
  • 店舗で実際に説明を受けてから申し込める
気になる点
  • 海外での利用は月額とは別料金
  • 2年未満で解約すると、解約手数料4,180円がかかる
  • 月に数GBしか使わない人には割高

判断の目安は「1日に3GB以上使う日が多いか」「年に1回以上は海外に行くか」です。
どちらかに当てはまるなら、月額4,180円の価値を感じやすいサービスです。

月容量型で安さ重視なら(ゼウスWiFi・クラウドWiFi東京)

月の使用量が30GB以下なら、容量を選べる月容量型のほうが月額を抑えられます。

項目 ゼウスWiFi クラウドWiFi東京
容量プラン 月30GB/50GB/100GB 月10GB/20GB/50GB/100GB
月額(税込) 2年契約:2,508円/3,278円/3,828円
縛りなし:3,168円/3,828円/4,708円
1,738円/2,178円/2,618円/3,168円
契約期間 2年(スタンダード)or 縛りなし(フリー) 縛りなし
事務手数料 3,300円 3,300円
海外 106カ国(出発前に海外データプランを購入) 134カ国

ゼウスWiFiは、2026年10月時点で2年契約のスタンダードプランを最初の3カ月大きく割り引くキャンペーンを実施しています。
ゼウスWiFi公式サイトによると、たとえば30GBは初月から3カ月目まで月980円です。
クラウドWiFi東京は、どのプランも縛りなしで解約金がかかりません。

判断の目安として、短期間・少量だけ使うならクラウドWiFi東京、2年使う前提で安く抑えたいならゼウスWiFiのスタンダードプランが候補になります。

月100GBクラスの大容量型なら(MUGEN WiFi・THE WiFi)

月100GBで足りる人は、3,000円台前半の100GBプランが選択肢になります。

MUGEN WiFiの節約プランは、月100GBで3,300円(税込・2年契約)です。
縛りなしにしたい場合は月550円の「契約期間縛りなしコース」を追加します。
クレジットカード以外で払いたい人向けに、月3,880円の口座振替プランもあります。
THE WiFiは、月100GBで3,168円のプランが中心で、使った量に応じて料金が変わる「FiT」プランも用意されています。

💡 どちらを選ぶ?目安はこの3つ
  • ✓口座振替で払いたい → MUGEN WiFi
  • ✓まず使い心地を試したい → MUGEN WiFiの30日返金保証(初回のみ・条件あり)
  • ✓月によって使う量に波がある → THE WiFiのFiTプラン
月100GBで足りるかを先に確認
  • 月100GBは、1日あたり約3.3GBです
  • 毎日長時間動画を見る人や、家族でシェアする人は月の途中で上限に達することがあります
  • その場合は、1日ごとにリセットされる大容量型のほうが安心です

工事不要ですぐにネットを使いたい方は、限界突破WiFiがおすすめ!

限界突破WiFiは、家の中はもちろん外出先でも快適にインターネットが楽しめるモバイルWi-Fiサービスです。
面倒な回線工事は一切不要で、端末が届いたその日からすぐに利用開始が可能。
「引っ越してすぐにネットを使いたい」「外でもデータ容量を気にせず動画を見たい」「複雑な設定は避けたい」という方でも、わかりやすいシンプルな料金プランとサポートで安心して利用できます。
まずは公式サイトで、対応エリアや詳しいプラン内容を確認してみてください。

限界突破WiFiの公式サイトを見る

使い方別のおすすめの選び方

選ぶべきサービスは「1日の使用量」「海外に行く頻度」「使う期間」の3つでほぼ決まります。
比較表を見ても決めきれないときは、自分の使い方に近いパターンから選ぶのが近道です。
まずは早見表で、自分に合うタイプをチェックしてみてください。

使い方 合うタイプ 候補
国内メイン+年に数回海外 海外でも電源を入れるだけで使える大容量型 限界突破WiFi II
在宅ワーク・動画で毎日たくさん使う 1日上限型の大容量 限界突破WiFi II
家族や複数端末でシェア 同時接続台数が多く、容量に余裕がある 限界突破WiFi II
月30GB以下のライト利用 月容量型の小容量プラン ゼウスWiFi・クラウドWiFi東京
数カ月だけ使いたい 縛りなしプラン クラウドWiFi東京・ゼウスWiFi(フリープラン)

国内メイン+年に数回海外へ行く人

普段使いのWiFiをそのまま海外に持っていけるクラウドSIM WiFiなら、海外用WiFiを借りて返す手間がなくなります。

空港での受け取り・返却がなくなるだけでも、旅行の準備はかなりラクになります。
選ぶときは、渡航先が対応国に入っているかと、出発前の手続きが必要かを確認しましょう。
限界突破WiFi IIは世界151カ国に対応していて、現地で電源を入れると自動で購入・接続されます。

💡 海外もよく行く人のチェックポイント
  • ✓よく行く国・地域が対応国に入っているか
  • ✓出発前の購入が必要か、電源を入れるだけで使えるか
  • ✓1日あたりの料金と使える容量

現地のフリーWiFiに頼らずに済むのも、自分専用のWiFiを持ち歩くメリットです。
海外での通信の安全対策は海外でのSIM・WiFiのセキュリティ対策で詳しく解説しています。

在宅ワーク・動画視聴で毎日たくさん使う人

1日3GB以上使う日が多いなら、月100GBプランより1日上限型の大容量プランが向いています。

動画は、思っている以上に容量を使います。
ゼウスWiFi公式サイトの目安では、YouTubeの中画質(360p)は100GBで約300時間です(2025年10月時点の同社の目安)。
1日あたりに直すと約10時間分ですが、画質を上げるとこれより早く減っていきます。
オンライン会議と動画視聴が重なる在宅ワーカーは、月100GBでは足りなくなるケースも珍しくありません。

大容量で使う人の選び方
  • 1日の使用量が3GBを超える日が多い → 1日上限型(限界突破WiFi IIは1日33GB)
  • 週末だけまとめて使う → 月100GBの月容量型でも足りる場合が多い
  • 高画質の動画やゲームのダウンロードが多い → 光回線との併用も検討

家族や複数端末でシェアしたい人

複数人でシェアするなら、同時接続台数と、全員分を合計した使用量の両方で選びます。

限界突破WiFi IIとゼウスWiFiは、どちらも最大10台まで同時に接続できます。
ただし、ゼウスWiFiは公式FAQで5台までの利用を推奨しています。
つなぐ台数が増えるほど、1台あたりの速度は分散しやすくなります。

容量も合計で考えましょう。
たとえば3人がそれぞれ1日2GB使うと、合計は1日6GB、30日で約180GBです。
月100GBプランでは足りないので、1日上限型の大容量プランが候補になります。

短期間だけ使いたい人

数カ月だけ使うなら、解約金のかからない縛りなしプランを選ぶのが基本です。

短期利用では、月額だけでなく「事務手数料+解約時の費用」まで含めた総額で比べるのがポイントです。
3カ月使ってやめた場合の目安を計算してみました。

サービス・プラン 計算式 3カ月の総額目安
クラウドWiFi東京(100GB・縛りなし) 事務手数料3,300円+3,168円×3カ月 12,804円
限界突破WiFi II 4,180円×3カ月+解約手数料4,180円 16,720円
ゼウスWiFi(100GB・フリープラン) 事務手数料3,300円+4,708円×3カ月 17,424円

※2026年10月時点の通常料金で計算。初月の日割り、端末の返送料、オプション料金は含みません。

短期間で、かつ月100GB以内に収まるなら、縛りなしの月容量型が割安です。
一方で、短期間でも毎日たくさん使うなら、容量あたりのコストは1日33GBの限界突破WiFi IIが有利になります。
「期間」と「使う量」の両方で比べるのが失敗しないコツです。

契約前に知っておきたい注意点

クラウドSIM WiFiは電波をつかみやすい一方、速度は光回線やWiMAXより控えめになる傾向があります。
つながりやすさと手軽さが魅力のクラウドSIM WiFiですが、弱点もあります。
契約してから「思っていたのと違った」とならないよう、次の4点は先に知っておきましょう。

⚠ 契約前に確認したい4つの注意点
  • ✕速度は光回線や5G対応WiMAXより控えめ
  • ✕サービス全体がつながりにくくなる障害が起きることがある
  • ✕海外での利用は月額に含まれない
  • ✕解約時に端末の返却や手数料が必要な場合がある

速度は光回線やWiMAXより控えめ?

はい、控えめになる傾向です。クラウドSIM WiFiの端末は4G LTE対応が中心で、5G対応のWiMAXや光回線ほどの速度は出にくいためです。

ただ、普段のネット利用で困るほど遅いわけではありません。
使い方ごとの向き・不向きを整理すると、次のようになります。

使い方 クラウドSIM WiFiとの相性
Web閲覧・SNS・メール 問題なく使えるケースが多い
動画視聴(標準画質) 問題なく使えるケースが多い
オンライン会議 電波状況が良ければ使えるケースが多い
オンラインゲーム・大容量のダウンロード 不向き。光回線がおすすめ

判断の目安は、「応答の速さが勝ち負けに関わる使い方をするかどうか」です。
対戦ゲームなどをよくする人は、光回線をメインにして、クラウドSIM WiFiは外出用と割り切る使い方が向いています。

通信障害のリスクはある?

あります。クラウドSIM WiFiはSIM情報をサーバー側で管理するため、サーバーにトラブルが起きるとサービス全体に影響が出ることがあります。

過去には、クラウドSIM型のWiFiでつながりにくい状態が広く発生した例もあります。
複数キャリアに対応していても、管理の仕組みそのものに問題が起きると回線の切り替えでは防げません。
仕事で使う人は、万が一に備えておくと安心です。

💡 障害に備えてやっておきたいこと
  • ✓スマホのテザリングを予備の回線として使えるようにしておく
  • ✓公式サイトの障害情報・お知らせの場所を確認しておく
  • ✓サポート窓口の受付時間と連絡方法を控えておく

海外利用は月額に含まれる?

含まれません。海外での利用は月額料金とは別料金になるのが一般的です。

料金の仕組みはサービスによって違います。
代表的な例を公式サイトの情報から整理しました。

サービス 海外利用のしくみ
限界突破WiFi II 現地で電源を入れると自動で購入・接続。国ごとの料金は公式サイトで確認
MUGEN WiFi 電源を入れた日だけ課金。1日1GBで1,200円(アジア・欧米など)または1,600円(中東・アフリカ・南米など)
ゼウスWiFi 出発前にマイページで購入。300MB/1日、1GB/7日、3GB/30日の3種類

※2026年10月時点の各社公式サイトの情報です。

1日単位で課金されるサービスでは、電源を入れた時点でその日の料金がかかります。
移動日など使わない日は、電源を切っておきましょう。
また、中国本土ではLINEやGoogleなど日本でよく使うアプリが使えないため、VPN対応のプランが必要になる場合があります。

解約時の端末返却・解約金

クラウドSIM WiFiの端末は、レンタルのサービスが多いです。
解約するときに慌てないよう、流れを確認しておきましょう。

🔧 解約前に確認すること
1

契約期間内かどうかと、解約手数料・解約金の金額

2

解約の受付締め日(締め日を過ぎると翌月分の料金がかかる場合がある)

3

端末と付属品(箱・ケーブルなど)をそろえて返却する。不足や破損があると費用を請求されることがある

4

返送料が自己負担かどうか

限界突破WiFi IIは端末がレンタルで、解約後は返却が必要です。
2年未満で解約した場合は、解約手数料4,180円(税込)がかかります。
一方で、落下や破損などの故障は年2回まで無料で交換してもらえます。
付属品と箱は捨てずに保管しておくのが、余計な出費を防ぐいちばん簡単な対策です。

よくある質問

  • AWeb閲覧・SNS・動画視聴・オンライン会議が中心の一人暮らしなら、代わりになるケースが多いです。オンラインゲームをよくする人や、家族で高画質の動画を長時間見る家庭は、速度と容量に余裕のある光回線が向いています。
  • Aつながる回線の選択肢が増えるため、ある回線の電波が弱い場所でも別の回線でつながる可能性が上がります。限界突破WiFi IIは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4回線から、その場所に合った回線を自動で選びます。回線を自分で選ぶことはできません。
  • A多くのサービスは、現地で端末の電源を入れるだけで使えます。限界突破WiFi IIも、現地で電源を入れると自動で購入・接続されます。ただし、出発前にマイページで海外データプランを購入しておく必要があるサービスもあるため、契約先のルールを確認してください。
  • Aその日は通信速度が大きく落ちます。限界突破WiFi IIの場合、1日33GBを超えると128kbpsになり、翌日にリセットされると元の速度に戻ります。月額料金が上がることはありません。
  • A最大10台まで同時接続できるサービスが多いです。限界突破WiFi IIとゼウスWiFiは最大10台に対応しています(ゼウスWiFiは5台までを推奨)。台数が増えるほど1台あたりの速度は分散しやすいので、容量と合わせて考えましょう。
  • Aサービスによって異なります。MUGEN WiFiには月3,880円(税込)の口座振替プランがあり、ゼウスWiFiにもクレジットカード不要のプランがあります。クレジットカード払いのみのサービスもあるため、申し込み前に支払い方法を確認してください。

工事不要ですぐにネットを使いたい方は、限界突破WiFiがおすすめ!

限界突破WiFiは、家の中はもちろん外出先でも快適にインターネットが楽しめるモバイルWi-Fiサービスです。
面倒な回線工事は一切不要で、端末が届いたその日からすぐに利用開始が可能。
「引っ越してすぐにネットを使いたい」「外でもデータ容量を気にせず動画を見たい」「複雑な設定は避けたい」という方でも、わかりやすいシンプルな料金プランとサポートで安心して利用できます。
まずは公式サイトで、対応エリアや詳しいプラン内容を確認してみてください。

限界突破WiFiの公式サイトを見る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次