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出張で会社携帯と私用eSIMを分ける|高額ローミングを防ぐ

出張で会社携帯と私用eSIMを分ける|高額ローミングを防ぐ

この記事の結論

出張中の高額ローミングを防ぐ基本は、会社携帯は業務用として社内規程どおりに設定し、私用の通信は私用スマホに入れたデータ専用eSIMで行うことです。
eSIMを追加しても日本の電話番号はそのまま残せます。
通話はLINEなどのアプリ通話で補えます。

海外出張が決まると、気になるのが会社携帯の使い方です。
「現地でマップや私用のSNSを見て、会社に高額な請求が届いたらどうしよう」と迷いますよね。

会社携帯の海外ローミングは、契約内容や設定しだいで通信料が大きく膨らむことがあります。
しかも請求先は会社なので、私用の通信が混ざると経費の説明がしづらくなります。

そこでおすすめなのが、会社携帯と私用スマホで役割を分ける方法です。
会社携帯は業務連絡だけに使います。
ホテル周辺の検索や家族との連絡など私用の通信は、私用スマホに入れたデータ専用eSIMでまかないます。
eSIMとは、スマホに内蔵されたSIMのことで、カードを差し替えずにオンラインで回線を追加できます。

この記事では、出張で会社携帯と私用eSIMを分ける具体的な方法を、設定手順から通話の考え方までまとめました。

この記事でわかること
  • 会社携帯の海外ローミングが高額になりやすい理由
  • 会社携帯と私用スマホの分け方と、出発前の設定手順
  • データ専用eSIMを使うときの通話・SMSの扱い方
目次

会社携帯を海外で使うと、なぜ高額になる?ローミングの落とし穴

会社携帯の海外ローミングは、定額サービスが効かない状態で通信すると従量課金になり、短時間でも高額になる場合があります。

高額請求の原因は、主に「定額の対象外で通信した」「気づかないうちに通信していた」「海外で電話に出た」の3つです。
さらに会社携帯は請求先が会社なので、私用の通信が混ざると金額以上に説明の手間がかかります。
まずは料金が発生する仕組みと、会社携帯ならではの注意点を押さえておきましょう。

海外ローミングとは?料金が発生する仕組み

海外ローミングとは、日本のキャリアと提携する海外の通信会社の電波を借りて、日本のスマホを海外で使う仕組みです。

料金の考え方は、大きく「1日定額」と「従量課金」の2つに分かれます。
定額が効いていれば上限額が決まっていますが、効いていないと使ったデータ量に応じて料金が積み上がります。

課金の種類 仕組み 料金の例(ドコモ)
1日定額 1日ごとに上限額が決まっている 世界ギガし放題:1日最大2,980円
従量課金 使ったデータ量に応じて課金される 1.6円/KB(1MBあたり約1,600円)

※2026年9月時点(出典:NTTドコモ「海外でのご利用料金」)。最新の料金は各キャリアの公式サイトで確認してください。

従量課金の場合、地図アプリを少し開いただけでも数千円単位になることがあります。
判断基準は「渡航先で、自分の会社携帯に定額が効くかどうか」です。
法人契約は個人向けとプランが異なる場合があるので、会社の管理部門に確認するのが確実です。

高額請求につながりやすい3つのパターン

高額請求は、使いすぎよりも「定額が効いていないことに気づかない」ケースで起きやすい傾向があります。

⚠ 高額請求につながりやすいパターン
  • ✕定額が効いていない:定額の対象外の国・地域や通信会社につながった/事前の申し込みや利用開始の操作が必要なサービスで手続きをしていなかった
  • ✕気づかないうちに通信していた:アプリの自動更新、写真のクラウド同期、メールの添付ファイル受信などがバックグラウンドで動いていた
  • ✕海外で電話に出た:ローミング中は、かけてきた相手ではなく受けた側にも着信料金がかかる

とくに見落としやすいのが着信料です。
ローミング中の着信には、受ける側に「日本からの着信料金」がかかる仕組みになっています(出典:総務省「携帯電話の国際ローミングに関する料金」)。
取引先からの電話に何度も出るだけで、通話料が積み重なることがあります。

会社携帯ならではの注意点

会社携帯は、私用スマホと比べて「自分で決められないこと」が多い点に注意が必要です。

項目 私用スマホ 会社携帯
請求先 自分 会社(私用分の説明が必要になることも)
海外定額の申し込み 自分で手続きできる 管理部門の手続きが必要な場合がある
使い方のルール 自由 私的利用のルールが決まっている場合がある
通信の管理 自分だけ 会社が設定や利用状況を管理していることがある

会社によっては、端末管理の仕組み(MDM)で設定の変更やアプリの追加が制限されていることもあります。
判断基準は「海外での私的利用が規程で認められているか」です。
認められていない、またははっきりしない場合は、会社携帯は業務だけに使うと決めておくほうが安心です。
私用の通信をどこでまかなうかは、次の章で整理します。

出張中は「会社携帯=業務」「私用スマホ=eSIM」で分けるのが基本

海外出張では、会社携帯は業務専用にし、私用の通信は私用スマホのデータ専用eSIMで行うと、費用と情報をきれいに分けられます。

会社携帯で私用のネットも済ませようとすると、料金の負担や規程の確認で迷う場面が増えます。
役割を最初から分けておけば、会社携帯は社内ルールどおりに使うだけで済みます。
私用の通信費は自分で払うので、金額も事前に決まり、会社への説明も必要ありません。
ここでは、2台を分けるメリットと、具体的な分け方のパターンを整理します。

2台を分けるメリット

データ専用eSIMとは、電話番号を持たず、ネット通信だけができるeSIMのことです。

私用スマホにデータ専用eSIMを追加すると、日本の回線を残したまま、海外のネットだけを別回線で使えます。
2台の役割は、次のように分けるのがわかりやすいです。

会社携帯の役割

取引先や社内との業務連絡。

設定や使い方は社内規程に従う。

私用スマホの役割

地図、配車アプリ、家族との連絡、SNSなど私用の通信。

データ専用eSIMでネットにつなぐ。

2台を分ける3つのメリット
  • 費用が明確になる:私用分はeSIMの料金だけなので、会社の請求に私用の通信が混ざらない
  • 仕事と私用の情報が混ざらない:私用のアプリや写真を会社の端末に入れずに済む
  • 規程違反を避けやすい:会社携帯を業務だけに使えば、私的利用のルールに悩まない

会社携帯に私用eSIMを入れるのは避けたい理由

「会社携帯がeSIM対応なら、そこに私用のeSIMを入れれば1台で済むのでは」と考える方もいますよね。
ただし、会社の許可がはっきりしていない限り、おすすめしません。

会社携帯に私用eSIMを入れる前に知っておきたいこと
  • 会社携帯は会社の資産なので、私用の回線を追加すること自体が規程違反になる場合がある
  • 端末管理の仕組み(MDM)で、eSIMの追加やプロファイルのインストールが制限されていることがある
  • 私用の通信が会社の管理下にある端末を通るため、プライバシーの面でも分けておくほうが安心
  • 帰国後にeSIMを削除し忘れると、端末の返却や入れ替えのときに手間がかかる

判断基準は「会社携帯への私用回線の追加が、規程やIT部門の案内で明確に認められているか」です。
はっきりしない場合は、私用スマホにeSIMを入れる方法を選びましょう。

分け方のパターン比較

出張中の通信の分け方は、大きく3つのパターンがあります。

パターン 費用の扱い 気になる点 向いている人
会社携帯で私用も済ませる(海外定額を利用) 会社の請求に私用分が混ざる 私的利用のルール次第で使えない 会社が私的利用を認めている人
会社携帯は業務用、私用は私用スマホのeSIM 私用分は自分で払い、金額が明確 私用スマホがeSIM対応である必要がある ほとんどの出張者
私用はホテルなどのWi-Fiだけで済ませる ほぼかからない 移動中は使えない。公衆Wi-Fiは安全面の注意が必要 移動が少なく、私用の通信がほぼ不要な人

移動中に地図や配車アプリを使うことを考えると、私用スマホにeSIMを入れる方法がもっとも現実的です。
判断基準は「私用スマホがeSIMに対応していて、SIMロックがかかっていないか」です。
eSIMと物理SIMの違いは海外SIMとeSIMの比較記事で、公衆Wi-Fiの注意点は海外SIMのセキュリティ解説で詳しく紹介しています。

どうやって設定する?出発前〜現地到着後の手順

会社携帯は出発前に社内規程を確認し、業務外で使わないならデータローミングとアプリの自動更新をオフにします。私用スマホにはデータ専用eSIMを追加し、データ通信をeSIM回線に切り替えます。

設定は「出発前の確認」「会社携帯」「私用スマホ」「現地での確認」の4段階で進めると、迷わずに済みます。
eSIMの追加は、電波の安定した日本国内で済ませておくのがおすすめです。
現地に着いてからは、回線の切り替えと動作確認だけで使い始められます。
スマホの表記はOSのバージョンや機種によって異なるため、近い項目名を探して設定してください。

出発前にやること:社内規程の確認とIT部門への相談

まずは会社携帯を海外でどう使うかを、会社のルールで確認します。
自己判断で設定を変えると、業務連絡が届かなくなるおそれがあるためです。

💡 会社に確認しておきたいこと
  • ✓会社携帯で海外のデータ通信を使ってよいか(海外定額の申し込みは誰がするか)
  • ✓電話やメールで、どの程度すぐに連絡がつく必要があるか
  • ✓私用スマホで業務のメールやチャットを見てよいか

判断基準は「会社携帯のデータ通信を、出張中にオンにする必要があるか」です。
必要なら会社の指定どおりに設定し、不要ならオフにします。

会社携帯の設定:データローミングと自動更新をオフにする

会社携帯を業務の電話とSMSだけに使う場合は、データローミングをオフにします。
データローミングをオフにしても、音声通話とSMSは使えます。

設定項目 iPhone Android(例)
データローミング 設定>モバイル通信>通信のオプション>データローミングをオフ 設定>ネットワークとインターネット>SIM>ローミングをオフ
アプリの自動更新 設定>App Store>モバイルデータ通信の自動ダウンロードをオフ Playストア>設定>アプリの自動更新>Wi-Fi経由のみ

端末管理(MDM)で設定を変更できない場合は、出発前にIT部門へ依頼しましょう。

私用スマホの設定:データ専用eSIMを追加して切り替える

私用スマホでは、日本の回線(主回線)を残したまま、データ通信だけをeSIM回線に任せます。

🔧 私用スマホの設定手順(iPhoneの例)
1

出発前にデータ専用eSIMを購入し、QRコードを受け取る

2

設定>モバイル通信>eSIMを追加から、QRコードを読み取る

3

回線の名前を「主回線」「海外eSIM」など、見分けやすいものに変える

4

現地到着後、モバイルデータ通信の回線を「海外eSIM」に切り替える

5

「海外eSIM」のデータローミングをオン、「主回線」のデータローミングはオフにする

見落としやすい設定
  • 海外のeSIMは現地の通信会社から見ると「ローミング」扱いになることが多いため、eSIM回線側のデータローミングはオンにする
  • iPhoneの「モバイルデータ通信の切り替えを許可」はオフにする。オンのままだと、電波が弱いときに主回線のデータ通信に切り替わることがある
  • 利用開始のタイミング(インストール時か、現地での接続時か)はサービスごとに異なるため、購入先の案内を確認する

現地到着後の確認チェックリスト

空港に着いたら、移動を始める前に次の項目を確認しておきましょう。

💡 到着後のチェック項目
  • ✓会社携帯のデータローミングが、会社の指定どおりになっている
  • ✓私用スマホのモバイルデータ通信が「海外eSIM」になっている
  • ✓ブラウザや地図アプリが問題なく表示される

つながらない場合の確認ポイントは、後述のトラブル対処法でまとめています。
APN(ネットにつなぐための接続先情報)の手動設定が必要なサービスもあるので、APN設定ガイドもあわせて確認してください。

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電話とSMSはどうする?番号なしeSIMでの連絡手段

データ専用eSIMを追加しても、日本の電話番号は主回線として残るため、解約や番号変更は必要ありません。通話はLINEなどのアプリを使えば、国際通話料はかかりません。

「番号なしのeSIMだと、電話やSMSが使えなくなるのでは」と気になりますよね。
データ専用eSIMは、あくまでデータ通信を担当する回線です。
日本の番号は主回線としてスマホに残るので、SMSの受信も通常どおりできます。
ただし、ローミング中の電話には料金がかかるため、通話はアプリに寄せるのが基本です。

データ専用eSIMでも日本の番号は残る

デュアルSIMとは、1台のスマホで2つの回線を同時に使える機能です。

最近のiPhoneやAndroidの多くはデュアルSIMに対応しています。
主回線とeSIMの役割は、次のように分けて設定します。

項目 主回線(日本の番号) 海外eSIM(データ専用)
電話番号 あり なし
主な役割 SMSの受信、緊急時の音声通話 ネット、アプリ通話
データローミング オフ オン

判断基準は「音声とSMSの回線が主回線になっているか」です。
iPhoneなら、設定>モバイル通信>デフォルトの音声回線で主回線を選びます。
通話付きとデータ専用の違いは通話付きSIMとデータ専用SIMの比較記事で詳しく解説しています。

通話はLINE・Teamsなどのアプリで

アプリ通話はデータ通信として扱われるため、eSIMのデータ容量の範囲で使えます。
電話番号での通話と比べると、違いは次のとおりです。

通話の方法 料金 向いている場面
電話番号での通話(ローミング) 発信・着信とも通話料がかかる アプリが使えない相手への緊急連絡
アプリ通話(LINE・Teamsなど) データ通信量のみ 家族との連絡、社内のオンライン会議

家族や友人には、出発前に「出張中はLINEで連絡して」と伝えておくとスムーズです。
業務の通話は、会社が指定するツールや会社携帯を使います。
判断基準は「その連絡が業務か私用か」です。
私用スマホに業務アプリを入れてよいかは、先に触れたとおり社内規程で確認しておきましょう。

銀行や2段階認証のSMSを受け取るには

主回線を有効にしたままにしておけば、銀行やカード会社の認証SMSも海外で受け取れます。
ローミング中のSMSは、受信は無料、送信は有料としているキャリアが多いです。
料金は契約内容によって異なるため、契約中のキャリアの公式サイトで確認してください。

一方で注意したいのが、主回線への電話の着信です。
たとえばハワイ滞在中に着信に応答すると、大手4キャリアで1分あたり165〜195円かかるという試算があります(出典:ファイナンシャルフィールド)。

⚠ 意図しない着信料を防ぐポイント
  • ✕知らない番号や急ぎでない電話には出ない
  • ✕iPhoneの「ライブ留守番電話」はオフにする。オンのままだと端末が自動で応答し、着信料がかかることがある(設定>アプリ>電話)
  • ✕出発前に家族などにテストSMSを送ってもらい、受信できるか確認しておく

出張でありがちなトラブルと対処法

出張中のトラブルは「会社PCのテザリング」「eSIMがつながらない」「帰国後の戻し忘れ」の3つが中心です。いずれも、事前の確認と設定の見直しで防げます。

2台を分けて使うと、設定する項目が増えるぶん、思わぬところでつまずくことがあります。
とくに会社PCの扱いは、通信の問題だけでなく社内のセキュリティルールにも関わります。
ここでは、出張者がつまずきやすい場面ごとに、確認ポイントと対処法をまとめます。

私用eSIMから会社PCにテザリングしていい?

テザリングとは、スマホの通信回線を使って、PCなど他の機器をネットにつなぐ機能です。

ホテルのWi-Fiが遅いと、私用スマホのeSIMで会社PCをつなぎたくなりますよね。
ただし、会社PCを社外のネットワークにつなぐルールは、会社ごとに異なります。

テザリングの前に確認したいこと
  • 会社PCを私用の回線につなぐことが、社内規程で認められているか
  • VPN(社内ネットワークに安全につなぐ仕組み)の利用が必須になっていないか
  • 購入するeSIMのプランがテザリングに対応しているか

PCはスマホよりデータ通信量が多く、OSの更新やクラウド同期が始まると容量が一気に減ることがあります。
Windowsなら、接続先を「従量制課金接続」に設定しておくと、自動更新などの通信を抑えられます。
判断基準は「規程で認められていて、eSIMのプランもテザリング可能か」です。
公衆Wi-Fiを使う場合の注意点は海外SIMのセキュリティ解説を参考にしてください。

eSIMがつながらないときの確認ポイント

現地でeSIMがつながらない場合は、次の順番で確認します。
上から順に試すと、多くの場合は設定の見直しで解決できます。

🔧 つながらないときの確認手順
1

eSIMの回線がオンになっていて、モバイルデータ通信の回線に選ばれているか

2

eSIM回線のデータローミングがオンになっているか

3

機内モードをオン・オフする、または再起動する

4

購入先の案内にAPNの手動設定があれば、そのとおりに入力する

5

解決しない場合は、空港やホテルのWi-Fiにつないで購入先のサポートに連絡する

判断基準は「アンテナ表示が出ているか」です。
アンテナは立つのにネットが使えないなら、ローミングやAPNの設定を疑います。
APNの入力方法はAPN設定ガイドで解説しています。

帰国後に忘れずにやること

帰国後に設定を戻し忘れると、日本でネットがつながらない、会社携帯の設定が変わったままになる、といったことが起きます。
空港に着いたら、次の項目を確認しましょう。

対象 やること
私用スマホ モバイルデータ通信を主回線に戻し、eSIMの回線をオフにする(再利用できないeSIMは削除してよい)
会社携帯 データローミングやアプリの自動更新を、会社の指定どおりの状態に戻す
精算 業務で私用eSIMを使った場合は、経費にできるかを社内規程で確認し、購入明細を保存しておく

判断基準は「次の出張でも同じeSIMを使うかどうか」です。
再利用やチャージができるサービスなら、削除せずに回線をオフにして残しておくと手間が省けます。

よくある質問

  • Aはい、受けられます。データローミングをオフにしても、音声通話とSMSは使えます。ただし、ローミング中は電話に出ると受けた側にも着信料金がかかるため、急ぎでない電話はアプリ通話などで折り返すのがおすすめです。
  • A会社携帯の請求先は会社です。私用で使った分の扱いは会社ごとのルールによって異なるため、出発前に社内規程や管理部門で確認してください。私用の通信を私用スマホのeSIMに分けておけば、会社の請求に私用分が混ざりません。
  • A会社の許可がはっきりしていない限り、おすすめしません。会社携帯は会社の資産で、私用回線の追加が規程違反になる場合や、端末管理の仕組みでeSIMの追加が制限されている場合があります。私用のeSIMは私用スマホに入れましょう。
  • A社内規程によって異なります。私用端末での業務メールやチャットの利用を認めているか、出発前に確認してください。認められていない場合は、業務連絡は会社携帯や会社指定のツールで行います。
  • A届きます。データ専用eSIMを追加しても日本の番号は主回線として残るため、主回線を有効にしておけば銀行や2段階認証のSMSも受け取れます。ローミング中のSMSは受信無料、送信有料としているキャリアが多いですが、契約内容によって異なります。
  • A物理SIMカード型の海外SIMか、海外用のモバイルWi-Fiルーターを使う方法があります。海外SIMを使う場合は、スマホのSIMロックが解除されている必要があります。
  • A移動中に地図や配車アプリを使うなら、短期でも用意しておくと安心です。空港とホテルの往復だけで私用の通信がほとんど必要ない場合は、ホテルなどのWi-Fiだけで済ませる方法もあります。

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